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シミュレーションおよび届出書の履歴管理・照会が可能
過去の売上高や翌期の予想売上などの情報を入力し、課税方式ごとの税額をシミュレーションできます。
また、これまでに作成・提出した届出書の履歴を登録することで、課税方式の適用にあたり提出が必要な届出書を自動的に判定します。
顧問先と相談しながらシミュレーションを行うことで、「届出書提出の意志決定」→「納税見込み額についての報告」→「顧問先の確認および署名・捺印」といった届出書提出までの流れがスムーズになり、顧問先との良好なコミュニケーションを築くとともに、トラブルを未然に防ぎます。※ Professional Edition、Standard Edition限定の機能です。
平成30年度以降用のプログラムから対応しています。
製品仕様
法人/個人件数 | 無制限 ※1 | |
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申告区分 | 確定・予定・中間・修正 | |
課税区分 | 一般用・簡易課税用・免税 | |
法人個人区分 | 法人・個人 | |
帳票数 ※2 | 申告書および付表 | 23帳票 |
納付書 | 1帳票 | |
税務代理書面 | 3帳票 | |
補助資料 | 7帳票(5帳票) | |
金額桁数 | 14桁 |
- ※1:ご利用のパソコンのハードディスクの空き容量に依存します。
- ※2:作成できる帳票は、Professional EditionとStandard Editionで共通です。Light Editionでは、一部対応していない帳票があります。
Light Editionでの対応帳票数は括弧内に記載しています。